i-ARMの注釈機能

i-ARMもだいぶ進化してきます。買うか?といえば??ですが。BIMとして考えると怒る部分もあるのですが、用途によっては・・・ということです。意外と目指す方向はBIMじゃないほうがいいのかな??などと思います。検討やちょっとした説明に使うにはかなりこなれてきています。

今回はその中でも使える注釈機能です。主に使えるのは引出線と寸法線が3D画面上で自由に(・・・)描けることです。

注釈(寸法と引出線)

注釈(寸法と引出線)

挙動はいまいちの部分はありますが、自由に3D上に文字が書けるのは威力があります。別に3Dをキャプチャーしてしまえばできるのでは?と思うかもしれませんが、回転しても見えます。

文字が逆になるけど(爆)

文字が逆になるけど(爆)

反対側から見ても、文字が見えるんですね。見え方が問題ですが(文字まで逆さにすることないような??)。あくまで注釈ですが、非常に便利です。欲をいえば引出線の先端は移動時に動かないでほしいとか、もう少しきっちり入れる方法がほしいとか、文字の見え方を工夫してほしいとか・・・あくまで注釈なので気長に改善待っています♪

おそらく施工指示などで威力を発揮するはずです。ちょっと角度を変えても文字が再現できるのは魅力的ですね。耐震補強やリフォームは面白そうです。

最近では、SAVE-住宅にも対応したり、法規LVS算定表コマンドを実装したり、他のBIMとはテイストが異なる方向に進んできています。構造計算ソフトユーザーの多い会社なのに構造面がまったくといっていいほど強化していないのは気になりますし、BUS-6がせっかくでるのですから、隠し球はあるのかもしれません。