HP ENVY17は業務用に向く17型ノートパソコン

先ほどのネタの続きになりますが、CPU性能がアップしているので、USBハブの問題を除けば、ノートパソコンのほうが・・・というシーンも増えています。ノートパソコンはデスクトップに比べ、速度的に不利になることは多かったのですが、最近は実用的な速度も出ています。建築設計・構造計算程度では価格的にもこなれて十分実用になります。

日本HPのENVY17-r000系は、17.3インチでフルHD表示の重量級のノートパソコンながら、149800円からと比較的安価なシリーズです。同種のテンキー付きの中ではサイズに余裕があるので、テンキーの配置が良好で「0」が横長で広く使いやすいです。3kgと重く、フットプリントが余裕があるので全体的にゆったりです。持ち運びは・・・あまり考えない方がいいでしょう。

CADなどでは、CPUだけでなくビデオカードやストレージ、メモリ容量も重要ですが、この機種は第六世代のCore i7 、ディスプレイカードはGeForce GTX 950Mを搭載しています。ストレージはデュアルで256GBSSDと1GBHDD搭載・・・ということで、下手なデスクトップよりよっぽど高性能です。しかもこの価格!!建築系のCADや計算をやっている人にとって非常に魅力的な機種であります。

しかも外見もいいです。

Surfaceなども高性能だと高いです。この程度の価格で十分すぎるほどの性能があるので、高価で軽量で小さいタブレットタイプのパソコンの必要性が??になるほどです。このパソコンがあれば、いざというときは大きめな鞄で持ち歩き、それ以外はiPadなどで十分に戦える!という人も多いはずです。USBの数(このパソコンは4つのUSB3.0端子がついている)もUSBプロテクトがなければノートパソコンで十分なはずですし。

流行に流されずいいパソコンを選択するユーザーが増えれば、そういうものを国産メーカーも作ってくれるはず。今のところパソコンは斜陽ですが、お仕事をしっかりしていくことは景気浮揚にもつながるはず。そのための良いパソコンをどんどん開発していってほしいものです。