4万円を切る(実際にはきらない)マウスのノートパソコンは魅力的?

まあ、円安もありなかなか魅力的な価格のパソコンがなくなってきたなか、各メーカーの努力で、なんとかお買い得なパソコンが供給されています。しかしパソコンの購入希望者自体がタブレットやスマートフォンに魅力を感じる中、価格だけでなく他の魅力を付けていかないと、もっと衰退すると思います。

さて、そんななか奮闘しているマウスコンピューターから、販売価格(税込)が4万円を切るノートパソコンm-Book B500Eが発売となります。税込というところに魅力を感じますが、結局送料込みだと43040円になるのは、お約束です。

平凡なノートパソコンと思いきや、意外と魅力的です。

まずWindows10 homeの64ビット版を搭載。最近は構造計算でも64ビットを要求されることも多いのですが、安価なAtomのパソコンは未だ32ビットが多いです。ちなみにオプションでProも選べるので企業ユーザーはどうぞ。次に、CPUはCeleron N3150。スピードは遅いものの、4コアですので意外とキビキビ動きます。メモリは4GB。なんと4900円アップで8GBにできるので、絶対に増やしておきたいものです。

そして何より、HDDではなく、120GBのSSDを搭載していること!!安価なAtom機などでは64GBが限界ですからね。しかも6900円アップで240GBのSSDも選べちゃいます。17900円出せば480GBも選べるので、データをたくさん持ち歩きたい方も安心です。スピードもSSDということで速いので、Celeronでも実用になると思います。

筐体も魅力的です。15.6型とちょっと大きな液晶です。解像度は低価格なので1366×768です。CAD用途では厳しいと言う人もいますが、文字などが大きく扱いやすい解像度です。22.8mmという薄型筐体で、キーボードピッチは19mmを確保しながら、2.2kgに押さえているので持ち運びには向きます。バッテリーは5.4時間ですからバッテリー運用は厳しいですが、今はコンセントがたくさんある時代ですから意外とこの仕様で十分かもしれません。SDカードリーダー、USB×4、HDMI、D-SUB、有線・無線LAN、Bluetooth・・・・一通り揃っています。SDがフルサイズなのは筐体が大きなノートの美点です。2台目、3台目として十分なスペックを有しています。

お勧めのカスタマイズは、下取りキャンペーンで1000円値引きを使い、メモリ8GB,SSDを240GBにするもの。これで税込送料込で、54704円となります。価格的なメリットはちょっと薄くなりますが、このクラスで大容量SSDモデルは少ないので、パワーの少ない作業を快適に省電力で・・・と考えると非常に魅力的となります。ちなみに同社の同社の15.6型のFシリーズだと標準で65800円(税別)(しかもメモリは4GBまで)になるので、液晶の解像度以外で考えれば非常にお買い得です。