鉛筆型字消しの開発に着手

長年構想を温めてきた、鉛筆型字消しの開発に着手しました。おこし型の開発に一定の目処がついたため(あとは彫るだけ!)、次です。

今回、開発するのは、紙が傷みにくい印刷物やボールペンなどの字を消す字消しです。そういうと私が大好きなマルチリスイレーサーを想定される方も多いと思いますが、原理や材料の差こそあれ、同様のものを想定していただければと思います。

マルチリスイレーサーといえば、廃番になったとはいえ、非常に人気と性能の高い鉛筆型消しゴム(砂消し)です。紙が削られにくく、きれいに消えます。現在高機能な砂消しが多数販売されています。個人的にはそれらのほうが使い勝手がいいと思っているのですが、用途によってはマルチリスイレーサーが必要な場合があります。だったら似たものを開発してしまおう、というのが今回のプロジェクトです。

マルチリスイレーサーを長年愛用し、それなりに研究してきましたが、どうやらあの特殊な太さには理由があるようです。そしてその理由こそが偶然性能を発揮する理由の一つになっているのでは?と感じています。使えそうな材料は現在各地から取り寄せています。私より長年利用している利用者からの声を総合し、より現代的で合理性の高いものが作れればと思っています。もちろん市販などは考えていません。現在手元にある自分用も無くなろうとしているので、まずは、その代替品を作れればな、と思っています。

作成者: しろなまず

建築設計やっています。スマホやソフトウェアが好きです。