史学科出たことに感謝!

今月はやたら新宿に用事があり、月の1/3くらいは新宿にいるんじゃないか?という勢い。今日も調べ物と執筆と営業で新宿にいます。

ここまで多いと、どこか拠点が欲しいのですが、幸い時間があいたときの拠点は決まりました。本当は決まった個室が欲しいぐらいなんですが贅沢はいえません。でもなかなか快適です。ここで待ち合わせまで調べ物&執筆です。

先ほどまで、1999年の台湾地震(921大地震)について資料を探しまとめていたのですが、この震災があった年は私が大阪で就職して配属になって1年くらいのときで、正直この地震のことを何も覚えていません(汗)。阪神大震災もそうでしたが、この時期の私は建築はおろか、地震にもほとんと興味を示さなかったみたいですね。人間おもしろいもので、今は耐震に関わる仕事をたくさんさせていただいております。その時代に興味を持っていれば!と今になって後悔しても遅いですね。資料をあたりながら、都市部での震災は当然海外でもあるわけで・・・それらの資料もこれから当たっていこうと思います。どうしても日本だけだと、既に20年経ってしまった阪神大震災くらいしかありませんですからね。

昔は史料を探したり、読んだりする時間が無限にありました。大学生は果てしなく時間がありますからね。図書館の地下に潜って読んでいたものです。今思うともったいない話しですが、その時代に身についたことが、今になって役に立っています。文系だからって構造設計で不利なことばかりではない、ってね。今は史学科を出たことに感謝しています。

もう一つ。都会が大嫌いになった私も大学は新宿区だったわけで、早朝の歌舞伎町を自転車で颯爽と通り抜けて通学していたわけで(帰りは怖いから別ルート)、都内でも新宿だけがある程度わかる、って感じ。もちろん昔と今ではかなり変わってしまったわけですが。それでもこうやって新宿にいることができる・・・これも何の縁かわかりませんが、ありがたいことです。ちなみに今居る場所は、大学時代よく自転車で通り抜けた(立ち寄ったことはない)ところです。

さてさて、仕事に戻ります!!