SuperBuild/SS7の動作環境

ユニオンシステムの構造計算ソフト「SuperBuild/SS7」の発表のニュースは構造屋さんの間で非常に話題になっています。まだ製品を見ていない段階ですが、みんな好き勝手評価しています(私もですけど汗)。

当然、旧ユニオンシステムのユーザーでもある私(SS1、SS2及び診ノ助・振動アニメーター)の所にも案内の封書が届きました。まあWEBのほうが早いですけど、案内が来るとやはり安心感がありますね。

さて、その動作環境についてホームページで公開されていますが、Windows7以降で64bit版必須のようです。当たり前ですがCPUも64bitプロセッサが必須とあります。もう時代は32ビットではありません。XPの32ビットを利用している方は早めに以降したほうがいいと思います。Windows10は快適です。まああとは使っているソフトとの兼ね合いもあるでしょうね。実際Sein la CREAのように、いつ最新OSに対応するのだ!!と不安になるものもありますからね(当方の環境では快適に動いてはいますが)。

メモリも8GB以上を推奨とあります。家庭用などでは未だにメモリ4GBなんてのもありますから、SS7導入の際は、最新OSを搭載して、CPUやメモリ廻りも余裕があるものを用意したほうがいいですね。

ちなみにSS7は、従来と同様に6層までの低層建築物を検討する制限版も販売するそうです。本体価格、サポート代金の値上げが予想されているので、まずは一安心というところでしょうか?

一貫構造計算ソフトは、SS1(マウスは知らん)、ACE-許容(ここでマウスの便利さを知った)、SEIN(驚愕の操作性???)、BuildingEditor(シンプルなツールの良さを再認識)、と4種類触ってきましたが(BUSは??)、やはり2種以上触れた方がいいな、と思います。今後なくなるソフトもあるかもしれませんし、できればタイプの違うものを持っているといいと思います。まあ保守料が高いので、構造屋さんでもたくさん仕事をやらないと辛いと思いますが。そんななかSS7は、SS3同様に業界標準的な立場を維持できるのでしょうか?少なくともそのポテンシャルはありそうです。あとはバグなどなく、順調にリリースしてほしいものです。

 

作成者: しろなまず

建築設計やっています。スマホやソフトウェアが好きです。