BUS-断面リストとDS-ST1

どちらも一貫構造計算ソフトのBUSのオプションです。

BUS-断面リストは、構造計算された断面寸法や配筋などを取り込んで断面リストを作ることができます。また表計算方式で入力できるので、BUSやBUSのデータが無くても断面リストを作成できます。特に簡易作図ウィザードがついていますので、専門ソフトの割に手軽に作ることができます。もちろんCADファイルに出力でき、JWWやDWG、DXFなどに対応しています。

DS-ST1は、HOUSE-ST1のオプションではなく、BUSで入力された建物データを利用して、RC/S/SRCの伏図、軸組図を自動生成するソフトです。図面生成に必要な部材の寄りやレベルなどのデータ入力はBUSで設定できるので手軽ですね。データ出力は、DRA-CADだけで無くDWGやJWWにも対応しているので汎用性があります。

メーカーが専用オプションを開発していることは非常に良いです。まだまだ作図レベルでは他社に作図を依存するのは難しいです。SirCADなども便利ですが、BUSには同社のオプションで対応するのが良いようです。どちらもオンライン販売で10万円を切る価格になっていますのでお勧めです。