何気に便利になった、ARCHITREND ZERO Ver2の木造構造計算

忙しすぎて、ARCHITREND ZEROをせっかくアップさせたのに、本日まで触れませんでした。今回はマイナーバージョンアップなので・・・と思って期待していなかった構造図・構造計算がらみが改善されていてびっくりです。

まず、基礎梁の鉄筋が、異種の組み合わせ(D13+D16とか)が可能になりました。計算も布基礎の属性も。意外と節約になりますので修正して使っていましたがデフォルトでできるようになったのはいいですね。基礎伏図は人通口の名前が使え、計算でも人通口のシンボルが追加されました。基礎個別計算でも人通口の補強検討が可能になりました。地耐力などの仕様材料表・凡例を配置できるようになったのもいいですね。

計算ではテックワンP3プラスのような10倍などの設定ができるようになったようです。特別な場合も珍しくなくなってきたのでありがたいです。PH階の固有周期も改良されて普通に使えるようになりました。意外と見落としがちなので助かります。

派手な改良はなくても利用者目線での改良はユーザーの心を掴みます。意外なところに穴が多かった構造図・木造構造計算機能もかなり安心して使えるようになったようです。