サービス・ソフトの継続性について

パソコンのような便利なものができて、一般に仕事で使われるようになってから20年程度。人の人生で見れば結構な年数です。しかし個人プログラマであれば、まだまだ継続してサービスできる人もいるかもしれないですが、継続で考えると不安です。法人化したりしていればいいのですが。使っているソフトやサービスが個人の力によって・・・ということであれば不安が残ります。

長年活躍されたプログラムの方、特にフリーソフトなどは、個人でやっている方が多いので、突然・・・ということもありました。今年になって、長年愛用していたハイパー建築法令集の作者さんがWEBページで健康上の理由でしばらく活動を休止すると発表しました。2001年頃からだったと思うので10数年活躍されていたわけです。この先もずっと使えると思っていたのに残念です。今は体調の回復を願うしかありません。またフリーで公開されている構造解析ソフトのSPACEも、開発者の病気療養のため、次期バージョンの公開を1年延期を発表しました。そういえばJWWもいつもいつが最後のバージョンになるか騒がれます。今年久々にリリースがあって安心しましたが。

フリーソフトやシェアウェアが仕事で使えることで、どれだけ恩恵を被ったかわかりません。しかしながら、ソフトウェアやサービスにも寿命があります。もちろん大企業のソフトであっても、リリースを停止するソフトはたくさんありますからね。むしろそちらのほうが多かった気がしますのであまり気にしていませんでしたが、そろそろ考えなければならないな、と感じています。