STRDESIGN V16 2015年9月発売予定♪

はい。構造計算業界も大規模木造を視野に入れた動きが活発化しています。

主に戸建て住宅向けの構造計算ソフトSTRDESIGNもこの動きにのり、秋にSTRDESIGN V16が発売となります。

大きく変わるのは、「通常版」と「大型対応版」の二つがリリースされること。STRDESIGNのオプションといえば黒歴史・・・を思い出しますが、今回は思い切って分けてきましたね。

大型対応版では、大空間を実現できるトラス屋根構造に対応しました。延床面積も従来より大幅にアップし2000平方メートルまで。A2版の図面出力にも対応しました。ちなみにトラスはJIS A 3301(アレです)の、キングポストトラス(ユニットDAタイプ)らしく、後日提供(12月?)のようです。いやはや思い切ったことをしますね。

入力機能は、ようやく設定画面を一新します。今までがおかしかっただけですが、これでかなり楽になるでしょう。STR嫌いはココを攻撃していたので良かったと思います。

面白いのは、今さら「基礎の単純梁計算」に対応。基礎未入力での構造計算にも対応シマした。たぶん某ユーザーが提案したと思われますが個人的には歓迎です。登り梁、隅木、谷木にも対応し、見たまま入力・計算に更に近づいた気がします。

個人的にうれしいのが、「荷重逆追い結果出力機能」です。まあ文字の通りでしょうけど、意外と必要としている人多いと思います。

高機能な割に、こんな機能ないの!とか、融通が利かないソフトと思われていたSTRDESIGNもV12あたりから確実に世間の声を取り入れ進化を続けています。今回は久しぶりのメジャーバージョンアップ。先行予約キャンペーンも実施中ですので、詳しくはホームページを参照ください。

STRDESIGN V16