kintone

はい。本日は営業さん(新人)がたくさん来ましたが、その中にサイボウズの新人さんもいらっしゃいました。久々にサイボウズの話をしました。まあkintone売りに来たんでしょうけど(爆)。うちに来ても仕方がないんだけどな~。

さてさて、私だったらkintoneを~といろいろ考えるところがあるのですが、とりあえず現実的な話から。

kintoneにはゲストスペースという素晴らしい機能があります。この機能、1ゲストユーザーあたり580円/月と高いのですが、それを除けば優秀です。

私の所のような小さな設計事務所にとって打合せ時間の節約は重大な要素です。ぶっちゃけ無意味な打合せはしたくありません。できれば打合せ前に資料くらい読んで欲しいですし。お客様からみても、会う日に初めて図面を見るというのも非効率的です。お互い忙しいですからね。そんなときkintoneのゲストスペースです。ゲストスペースとは、本来社内で扱うべきデータベースをお客様と共有できるものです。ゲストとして招待されたユーザーのみ閲覧できるゲストスペース内の情報のみに制限しているためセキュリティが守られますね。ここに打合せ履歴や、最新の図面、懸案事項などを描いていけば、お客様もいろいろと想像できますし、打合せがなかなか出来ない遠隔地や忙しいお客様にも便利に使って頂けます。恐らく写真、パース、図面などを提供するだけでなく、使用するキッチンの候補などの情報を複数提示したり、本来長い打合せが必要な事項も事前に情報を提示することによってスムーズに打合せが出来ます。また契約書なども事前に掲示することによって、ある程度チェックしていただくことも可能でしょう。印刷物を減らすこともできるかもしれません。本設計が終わり、現場になっても、現場での出来事などを施主だけに簡単にお伝えできますし、施主も疑問に思ったことを電話によらずとも、気軽に聞くことができるのもいいでしょうね。

kintoneは通常ユーザー契約は5人からですが、ゲストユーザーは、それに加え1名ずつの契約が可能です。なんと減らす場合も翌月分から減らせるのでお客様の数などにより柔軟に対応できます。kintone本体の価格に比べて1ゲストユーザーあたり580円/月は割高かもしれませんが、長電話がなくなり、打合せが省力化でき、トラブル回避ができれば、安いものだと思います。

問題は、アプリをその業者の遣り方にそって作らなければならないこと。それさえ作れてしまえば、十分元がとれるシステムができてしまうのだから、挑戦して見る価値はありますよ。