ARCHITREND ZEROの外皮計算

とある方に聞くと、昔の温熱計算は〇〇だったそうです。よってみんな省エネ法の改正による、計算ツールの変更には期待していなかったそうです・・・。

私は旧ツールをほとんど使ったことがなかったので、そのようなイメージがなかったのですが・・・。

しかし最初に出たツールも悪くありませんでした。大幅に改良したそうです(先ほどのとある方より)。そしてZEROになり春になると、続々と改良してきました。

意外とざっくりと検討できる機能って、ARCHITRENDにはなかったのですが、外皮に関してはそれができます。その上でプラン確定後に計算書を作る作業時間も短くなるように工夫されています。

境界図(見付など)も一気に出力出来ます。未だどんな紙に出力するんだろう?と疑問に思うことはありますが(壁量計算などもでしたけど・・・)。できれば図枠に・・・(以下略)とか、上下の階のラインを・・・(以下略)とか、気になることもないわけじゃないけど、意外に便利です。

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複雑なプランになってくると調整が難しいというのは昔も今も同じです。建物の単純化はコストダウンだけでなく、安全面でも重要です。そのような建物に向いているんでしょうね。ただ、あんまりにも簡単なので、省エネ法や省エネ計算を知らなくても出来たような気がしてしまうのが、一番怖いです。きちんと学習してから使わなければなりませんね。

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