箱根駅伝2014

はい。今年もテレビ観戦です。いつかは現地に・・・というのは来年以降に持ち越しです。

私の予想は、

1位:明治

2位:駒沢

3位:山梨学院

母校も予想より健闘するだろうな、とは思ったのですが、駅伝での勝負弱さも際立っていたので、応援でなんとか上位に入ってくれ、と思っていました。

・・・でもまったくはずれました。

1位の青山学院は、凄かったですね。メンバーを見た限り優勝の可能性はあってもぶっちぎるとは思っていませんでした。下級生の予想以上の走りはびっくりです。一番びっくりしていたのは監督のようでインタビューでは「今年は優勝するつもりは・・・」と思わず本音がでていましたね。おめでとうございます。

私が1位に上げた明治は怪我人続出。それが悔やまれますが良いレースをしました。来年こそ!という期待感があります。2位駒沢は圧倒的な戦力でも勝てず。5区山登りをキーに上げる人も多いかもしれませんが、昨年の反省からのオーダーが裏目に出たのは間違いありません。先行逃げ切りできるほど今の箱根は甘くないのでしょうか??

昨年優勝の東洋大は、前半、うまく駒沢を抑えた反面、アドバンテージを出せずに終戦。ちょっともったいなかったようです。

私が3位に上げた山梨学院は、予選会から。予選会も危なげなく、本選でも上位に行くと思ったのですが・・・。オムワンバの欠場が最後まで響きました。1区20位・・・これはシード落ちは確実・・・と思われましたが、3区以降で、コツコツ上げていき10区でまさかの中大のブレーキにも助けられ、なんとシード権獲得。このシード権は自信になると思いますし、誇っても良いと思います。

さて、最後に母校(早稲田)。戦前からの作戦通り行っていたし、復路は予想以上に健闘しました。展開次第では更に上位に行けたと思います。しかし風が吹かなかったです。ここ数年箱根では不運というまでもないけど、本選で運に恵まれていないのは確かです。3区までは予想通りの順位ながらタイム差がちょっと開き、一番の不安だった4区で離されました。これだけなら5区6区でなんとか挽回できたのかもしれませんが、5区では後ろも前もほとんどいない悲しいレースに。直前で故障を抱えたエース山本にこれ以上望むのは酷でした。目の前に選手がいれば頑張れるところをね。また後ろも誰もいません。孤高のレースを強いられるほど辛い物はありません。順位的にはいいものの、直前の選手とは絶望的な差がありました。区間順位も2区高田の6位が最高なわけで予定通りであってもこれでは勝てません。

しかし6区三浦は予想通りの快走でリズムを掴む。中央学院を抜き返し区間賞。ついでに目の前の学校を追える位置に上がってきました。後続のランナーはどれほど勇気づけられたか。ついでに後ろもいないので安心して走れます。ここでようやく運が上昇してきました。ただ前は早いランナー。7区武田をもってしても追いつけず。ただ前のトラブルなどがあればすぐ追いつける状態で進んだのはいいことでした。8区安井は一年生。6区7区の流れをここで一気に引きずり寄せ前の明大を捉え4位浮上です。こうなると駒大は無理でも、東洋までは・・・と思いましたが、ここまで。続く柳でしたが明治に振り切られます。タイム自体は非常に良かったのですが、ここまで順調だっただけに痛かったようです。10区が田口だけにまだわからず・・・しかも1分以内で3位明治まで届く・・・わけですから。しかし最後は逃げ切られ総合5位で終わります。この結果は立派ですし、特に復路3位でしたし、駒大にもひけをとりませんでした。

早稲田は他校に比べ入試組も多く、意外にメンバーを揃えるのが難しい学校です。今回も山本と田口は浪人を経て入学していますし、早実や早大本庄のような駅伝では名門とはいえない付属校上がりも活躍しています。早稲田に憧れて入学する選手も多いというアドバンテージもありますし、大エースクラスが入学してくる魅力もあります。だからこそ魅力的であり応援したくなります。私のように早稲田大学というものをほとんど知らずに入学した人間にとって小さい頃から駅伝を見続けたため、知らず知らずのうちに早稲田に愛着を持っていた・・・という人もいると思います(逆もいると思いますが)。

というわけで、正月終わり!!来年も期待しています。