久々にJWWを教える

久々に、JWWをマンツーマン指導してきました。何しろ作図に時間がかかるということで。まずは作業を観察し、作業性を落とす原因を探す。大抵、CADの操作自体に問題があるわけではなく、作業の仕方に問題があるケースが多い。今回も、同じ場所を行ったり来たり無駄な動きが多いです。またJWWには作業を効率化する小技が多く存在するので、その小技と一般的な操作のどちらを使うかを即座に「判断」する必要もあるのです。機能的には既に不足感がないCADとはいえ、AutoCADやDRA-CAD、VectorWorksに比べれば、かなり少なめですし、出来ることも限られています。とはいえ小規模物件であれば、JWWで十分なはずです。これだけユーザーが多いことが証明しているでしょう。

私のJWWのカスタマイズは、左指をキーボードに置いたまま操作するので、その部分にワンキーのよく使うショートカットを割り当てていることです。あまりテンキーは使わず、右手はマウスでの作図に専念させます。Autoモードやクロックメニューは使っていません。意外になんとかなるものです。カスタマイズや機能というより、編集の仕方で作図の時間は大きく変わりますからね。

私もJWW Ver8にだいぶ慣れてきました。目立ったバグも私の環境では少なく、良いバージョンに感じます。

DRA-CAD13をスルーしたので、しばらくはJWWで遊んでみます。