アメリカで住宅に小型機墜落で、住民巻き添え

時事ドットコムより

沖縄の基地問題を見るまでもなく、空を飛ぶ物は墜落する可能性があり怖いです。まあ確率的にはかなり低いのですが。

しかし、アメリカ東部マリーランド州の飛行場近くの住宅地に8日午前、小型ジェット機が墜落しました。

運が悪いことに事故機が突っ込んだ住宅に住んでいた1歳半と3歳の子どもと、その母親も死亡しました。直撃を受けた住宅を含む3棟が被害を受けたそうです。

悲しい事件です。空港周辺は低空で飛んでいるので事故の時に周囲に墜落する可能性は上空を飛んでいるケースよりも高いといえます。

こういう事故を見ると、空港周辺や基地周辺の方々の叫びの意味がなんとなくではありますが、わかるような気がします。

耐震補強や地震に強い家を目指してきましたが、このような事故には無力感を感じます。さすがに飛行機の直撃に耐えうる住宅などコスト面でも環境面でも快適性を考えても無意味だと思います。

じゃあ、どこまで強く、どこまで対応すればいいの??という部分は毎回考えさせられます。耐震補強も評点1.0やらIS0.6とか決まった数値で疑問を覚えない設計者もいるとは思うのですが、そういう話ではありません。

お客様の対話のなかで、何を求められているのか?どこまでできるのか??考えながらやらねば、と改めて感じました。