HOUSE-ST1のテンプレート作成のおすすめ

HOUSE-ST1は、最近の親切な仕様の構造計算ソフトに比べて、用意されている部材、材料が貧弱です。自分で登録すればいい!という猛者はともかく、初心者にはちょっと難しいです。

ただ内容を理解するためにも初めから全て・・・より自分で必要なものを登録したほうがいいと思います。何しろ登録されている部材で市販されていないものがたくさんありますからね。

さて、HOUSE-ST1にはマスタとかほとんどないのですが、他の建物の仕様を読み込んで利用できるインポートという機能があります。この機能を活かして自分専用のテンプレートを作成することをおすすめします。

テンプレートファイルという独自のものがないので、普通に保存するだけでOKです。使うときはインポートコマンドで読み込みます。

まず積載荷重リスト。太陽光パネルや居室の半分なんかを追加したいものです。固定荷重も、根太レス床など加えておきたいです。金物も35kN用など自分が使う物を登録します。壁工法もダイライトやノボパンなど主に利用するものを登録します。部材材質も集成材やLVL、カナダツガ、ベイヒバなど主要なものを登録しておきましょう。

これで初期入力は飛躍的に楽になります。新なまあずステーションには、Ver6用のなまあずオリジナルのテンプレートを掲載しました。会員の方は是非ダウンロードしてみてください。