DRA-CADの会員制度とバージョンアップ

DRA-CAD13のバージョンアップで相談がありました。アソシエイト(有料会員)と通常バージョンアップどちらが得か。

そんなの自分で考えて!と言いたいところですが、まさかのメーカーホームページで誤解を招きやすい案内がありました。

有料会員の年会費は公式WEBショップで直接申込みとなるのですが、こちらは割引きがなく定価です。まあ年会費だから割引きがあるのもおかしな話ですので、こちらは大丈夫です。

しかしバージョンアップのキャンペーン価格は、公式ショップであれば1割引きされるのが恒例となっています。するとチラシでの価格比較表ほどの差が出てこないことになります。

また販売店によっては更に値引きする場合(某ショップはやりません)もあるので・・・。

特にLEは年会費とバージョンアップ価格が、ほとんど差がありません。もちろん有料会員の特典を考えれば価格差があっても構わないのですが、チラシでは有料会員のほうがかなりお得なイメージに見えてしまうので誤解を招くことになります。

バージョンアップするかしないか?会員制度に入るかどうかはユーザーが決めることですが、コストの問題は大切です。比較表とは書いていないものの誤解を招きかねません。

ただ、DRA-CAD13は、近年希に見る良作に見えますし、来年度中に登場するであろうBIMソフト「i-ARM」の登場も控えていて、悩みどころが多いのも事実。

個人的にはLEは絶対バージョンアップすべきですが、通常版はアソシエイトも含めてね・・・見送りたい気分です。