国土交通省と林野省は11月11日、CLT(クロス・ラミネイテッド・ティンバー:直交集成板)の普及に向けたロードマップを公開した(ケンプラッツより引用)。
これにより大規模な木造建築物が更に普及できそうです。特に燃えしろ設計告示が計画通り2015年に公布されれば、一気に普及するポテンシャルを秘めています。
構造設計者側の対応、ソフトウェアの整備も望まれます。
国土交通省と林野省は11月11日、CLT(クロス・ラミネイテッド・ティンバー:直交集成板)の普及に向けたロードマップを公開した(ケンプラッツより引用)。
これにより大規模な木造建築物が更に普及できそうです。特に燃えしろ設計告示が計画通り2015年に公布されれば、一気に普及するポテンシャルを秘めています。
構造設計者側の対応、ソフトウェアの整備も望まれます。