新しい国産建築設計BIMリリース予定♪

さて、お待たせいたしました。先の記事の続きです。

情報元ソースはこちら(構造システム・グループのBIMへの取り組み 2014年度)

さて、驚きの情報をさらっと流していますね。2015年度の予定に、

「建築設計BIMとして3次元建築設計システム「i-ARM」をリリース予定」

とあるではないですか!!現在BIMといえば、ARCHICADやREVITなど海外勢がほとんど。国産ではGLOOBEが健闘しているくらい。

どちらにせよまだそれほど選択肢は多くありません。ここに構造システムグループが進出するわけです。

同社はDRA-CADを開発しています。DRA-CADの最新版は来年早々に発売予定・・・その次の年度にリリースということで、まったく新しい設計になっている可能性があります。

DRA-CADのここ数年の3Dの実装が少なかった理由なのかもしれません。DRA-CADの方向性は不明ですが、構造システムグループとしてBIMも開発・販売することは確実なようです。

そして驚くべきことにもう一つ気になる計画が・・・・

「構造設計BIMソフトウェアをリリース予定」

とあります。これは変換系なのか?それともまったく異なった思想の商品なのか??わかりません。ただi-ARMが有る以上、独立した機能をもつ製品とは考えづらく、同社の構造系ソフトとの連携を視野にいれたものである可能性が高いです。

ここ数年、省エネや木質系への対応の動きが多く、メインストリームの動きが少なかった同社ですが、いよいよ計画の全容が見えてきた気がします。

恐らく1年後くらいには姿を現すのではないでしょうか??かなり期待できますね。いろいろ気になる部分はありますが、設計者もそろそろ変化しなければならない時期なのかもしれませんね。