HOUSE-ST1 Ver6の3Dモデル出力機能(世界一速いと思われるVer6レビュー)

ついに出荷が始まった木造構造計算ソフトのHOUSE-ST1 Ver6。法改正などがないわけで、機能アップしか道がないタイミングでの出荷となっているわけで、バージョンアップには賛否があると思いますが、そこは性能や使い勝手でユーザーに認めてもらうしかありません。そういう意味ではハードルが高いですね。

さて、その目玉?の1つの3Dモデル出力機能を試してみました。

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どうやら3Dウィンドウ上に表示されているモデルを変換するようです。小屋面だけだとこんな感じに変換されています。実は床(天井面)も変換しているので不可視にして隠面除去しています。火打ちの位置もわかります。意外に使えそうです。

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サンプルの建物全体です。レイヤ数が異常に少なく、各階で分けていないことなど課題が残りそうです。

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そのまま隠面除去し表示。なんだかStrdesignと同じ雰囲気。似てますね・・・。DRA-CADならマウスでグリグリ回しながら様々な方向から見ることが出来ます。また少ないですがレイヤを非表示にできますので、用途も広がります。

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軸組だけにしてみました。梁の太さは再現されていますが、実情の再現にはイマイチ。まあこのレベルまで書き上げてくれると構造パースは楽ですね。なぜ柱・梁の色がこの色なのか疑問ですが・・・。

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ちなみに、このパースのレイヤ分けはこんな感じ。必要最低限という雰囲気。まあそもそも使い道なんて想定していなんでしょうから。あとはユーザーが考えましょう♪

というわけで