DRA-CADアソシエイトを継続するか?

約1年前に、DRA-CAD11LEのDRA-CADアソシエイトに加入しました。DRA-CAD通ならわかる話ですが、当時は有料会員のDRA-CADアソシエイトは、初回のみ無料で1年間加入できるものでした。現在は初回も有料ですね。そんなわけで、DRA-CAD12LEにアップしました。そして一年の期限を迎えようとしています。

このブログでも紹介しているとおり、DRA-CADアソシエイトに加入していればDRA-CAD12plusというDRA-CAD13の機能を先取りした先行バージョンを使う事が出来ます。もっとも待っていれば正規のDRA-CAD13が出るのだろうから、焦って未完成のplusを使うべきではない、と思う方もいらっしゃいます。

というのも、DRA-CADアソシエイトは、当初の方式と変更したため、いろいろと不整合というか、ありえない仕様になりつつあります。アーキトレンドのように毎年バージョンアップが確約されていて、年会費というのならまだわかるが(まああれもあれで問題はありますが)、DRA-CADの場合、いつバージョンアップが行われるかは基本的に不明です。特に12は早かったですね。予想より。ただ、今後も短いサイクルでバージョンアップするかは一切不明なので、アソシエイト加入期間中に1回もバージョンアップを迎えないという可能性もあります。これはplusも同様です。

それでも、会員専用のプログラムや素材が使えること、各種業務プログラムが安価に購入できることなどメリットは他にもありますが、普通のDRA-CADユーザーならそれほど必要ないものが多いのも事実です。またバージョンアップが確約されていない以上、通常のDRA-CADで年38880円、LEで25920円というのは高すぎる気もします。この価格が高いというわけではなく、最新版へのバージョンアップの価格がキャンペーンじゃなくてもそれぞれ48600円、29160円となっており、キャンペーンだと更に1割程度安く、特にLEではほとんど変わらないのです(価格はオンラインショップ価格)。

まあ、バージョンアップの手続きが面倒ですし・・・というなら話は別ですが、現在はアソシエイト継続も再契約が必要ですし、バージョンも自動で上がってくれないなど、そんなに省力化できないのも事実です。正直そのあたりを期待していた私にとっては非常に残念な仕様です。

今回のDRA-CAD12plusが非常に魅力的なぶんだけ、残念感が漂います。2つの制度をどう運用するか?は難しいと思います。本来なら年会費制で統一して、ユーザーに常に最新のDRA-CADを使ってもらう、というのが理想だと思いますが、新バージョンにつきまとうバグなどから今のところ難しいと思います。Facebookみたいなクラウド系のように勝手に仕様を変えていってよいというものではないですからね。まあ、とりあえず継続するか?もう少し考えてみようと思います。