新型iPad発表

直前でアップルからまさかの未発表商品情報が漏れるというアクシデント(意図的?)があったので新型に関する興味が削がれたのですが、なかなかです。

iPad Air 2は、ただでさえ薄かった前モデルから18%も薄型化に成功。6.1ミリという厚さとは表現しにくい薄さになりました。重量も437g(Wifi)と軽量です。軽いのはわかったけど持ちやすいのかな~壊れやすいのかな~という若干の不安が残ります。

新しい機能は少ないものの、ディスプレイ部分は大幅に改良され薄型化と発色、タッチ操作時の視差など改善しているようです。解像度とかを変更せずに性能アップという賢い選択です。

CPUも速度アップされ、指紋センサーも搭載しました。順当の進化ですが、真新しさはありません。まあこの薄さで勘弁してあげてください。

さて、私が期待していたminiのほうもアップしましたが、こちらは薄型化などは見送られ、指紋認証とカラーの追加程度のマイナーアップでした。まあ、Airがたった一年で筐体をリニューアルしたことのほうが驚きなので、完成度が高く廉価に済ませたいminiをマイナーアップで済ませたのも問題はないでしょう。

では、どれが買いか?おそらく併売されつづけるだろう初代iPad mini(wifi)は26800円と魅力的な値段ですが、性能差をみると5000円追加でmini2(昨年モデルが名称変更された)が買えてしまうことを考えると選びにくいです。一方wifi版とSIMフリーモデルの価格差は1万4千円ほどあります。一方、新型のmini3の価格は42800円とかなり割高に設定されています。これはAirの旧型と値段が一緒であり「買うな!」といっているようなものです。AirとAir2との価格差が1万1千円ほどあるので、こちらは悩む部分かもしれません。

個人的にはminiはmini2をおすすめします。やはり安価なのはありがたいし、SIMフリーモデルでも税込5万円を切りそうな価格は、どちらも魅力的です。Air2とAirは悩みます。Airは十分薄いですし軽量です。指紋など必要あるかどうか?更なる軽量がいいのか??など迷うところでしょうね。

iPadの良いところは比較的長く使い続けることができるデバイスだということです(故障は除く)。そして比較的高く売ることができるのもポイントです。ビジネスで使おうと思うと工夫も要りますが、アプリも多いですし画面もキレイ。Androidの多機能ぶりには敵いませんが、使っていて気持ちが良いデバイスです。最近父のiPad2をiOS8にして使っていますが、やっぱり快適です。防水機能があれば絶対すぐ買うのにな~と思ってしまいます。