HOUSE-ST1 Ver6の新機能 その3 チェック機能の強化

木造構造計算ソフトのHOUSE-ST1は、入力に関しては初心者向けでありましたが、帳票、チェック機能に関しては今ひとつの部分がありました。Ver6ではそのあたりを強化しています。

まず、NG・エラー部分をわかりやすく指摘してくれるようになりました。計算コマンド実行後のプリチェックメッセージ(計算前のチェック)で、NG部材が伏図上に表示されるようになりました。これでエラー部材を探す手間が省けるようになりました。またエラーや周囲との関係性がわかりやすくなり、作業効率があがります。計算後の帳票一覧の画面(構造計算結果)で、NGのある項目は赤く表示されるようになり、NG数も項目名に表示されるようになりました。これでNGの部分を探すのが非常に簡単になり、よりチェックしやすくなりました。

これらの機能は、先行する他社ソフトで既に導入されている機能ですが、先行する会社も、すべてがうまくいっているわけではなく、画面設計が新しく見やすいHOUSE-ST1がこれらの機能を搭載することにより、また一歩使い勝手において先行することとなります。