DRA-CADで座標から敷地図を作る

JWWの場合、座標ファイルを作ったり、外部変形を使ったりで、正直若干敷居が高いのですが、普通のCADなら当たり前のように本体の機能に含有しています。

ちなみにDRA-CADは中途半端に実装していますが、十分使えます。コマンド名称からして中途半端・・・。

まず、「作図」より「ポリライン(表入力)」を選択します。これが頭に思い浮かぶ方はかなりのヘビーユーザーです。リボンメニューで表に出てないことが多いコマンドですし・・・。

すると、次のようなダイアログが出ます。この画面になれば誰でもわかりますよね・・・。

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excelみたいな画面で座標を入力し右上のボタンで書き込みます。mかmmかは選べますし、必要最低限の設定しかないので、あとは自分で加工しましょう。

3斜を書く場合は、「集計」の「面積表」を使います。DRA-CADのこの機能で便利だな~と感じたのは、丸め方法も手軽に指定できる上、坪や帖といった日本的面積表記などにも対応していますし、記入時に配置場所を選べたり、面積表をクリップボードにコピーできたり、DRA-CADっぽくなくやけに親切で適切です。しかもヘルプがいらないくらいわかりやすい・・・。このあたりは建築CADのベストセラーだけのことはあると思います。