駄菓子屋のリニューアル

両親が、駄菓子屋をリニューアルしたがっていて、いろいろ考えていました。まあ小売業なんてやったことがないから迷走していましたけど。見るに見かねて駄菓子屋の改造案を作って母親に見せ、土曜日の午後突然リニューアルすることになりました。今までは、入り口付近でお客様が止まってしまい、後から、入りたいお客様が入りにくい構造的な問題を抱えていました。もちろん、小売業に慣れていない両親を思って、一回当たりの接客数を限定するためにこの構造にしたのですが、さすがに慣れてきて常連客も増えてきたので、駄菓子屋内部での回遊性を高め、入り口付近で立ち止まらない構造としました。これにより後から来たお客様も入りやすくなっています。また左回りの回廊型というオーソドックスな構造にすることにより、内部を説明しなくても自然に商品を選べ、自然に歩き回れるようにしました。店内のものをうまく使い、実質2時間でリニューアル作業を完了しました。また夜間での情報提供を高めるための仕組みも準備しました。これは後日のお楽しみということで。子供たちにも褒められて両親もご満悦。良い親孝行になりました。店は少しずつ変わっていかなければダメなんですね。私も設計屋さんだからこの程度のことはできますよ。また両親からフィードバックがあったら、少しずつ改良していこうと思います。