御嶽山噴火、ネットやスマートフォンの功罪

まあ似たようなテーマはいっぱい出てきていますが、今回もマスコミより早く、しかもリアルな映像が御嶽山から送られ、SNS等に投稿・公開されました。

そのリアルな光景にネットを見ていた人は愕然となったと思います。そして私も仕事をしながらtwitterを眺めていました。

いうまでもなく現地の人は命がけですし、撮影して投稿するのは至難の業。そうした貴重な物を、ネットでは簡単に共有でき、改ざんできる、そのような恐ろしさを感じました。

自分の宣伝や利益のために、その画像を利用する人もたくさん。中にはデマもたくさんありました。海外の噴火の画像を流用して御嶽山の現在の様子のように投稿したり、撮影者が死んだことになっていたり、画像を編集して使っていたり。

またスマートフォンなどはすぐ投稿出来ることから、情報を確かめもせずに嘘をつくつもりがなくても、結果的にデマを流してしまうこともあります。今回の噴火はネットでの情報が先行し、なかなかテレビなどで情報が入手できなかったため、よけい感じてしまいました。

まあ忙しい人はネットの前でずっと眺めている・・・なんて実際は不可能なことが多く、人口でみたら大したことがないのかもしれませんが、このままネットで情報を入手することに慣れてくると怖いことが起こりそうで心配です。

といいつつ、何かあったら撮影しなければ、と思うのですが、なかなかスマートフォンも難しい・・・。私には無理なのかもしれません。