スマートフォンの通話料定額

個人の利用であれば、skypeやLineや格安通話アプリを使うのもいいかもしれませんが、法人では話は別。近年のスマートフォンの通話プランは通話料無料部分がなく使いにくかったのです。

しかしこの夏の新料金プランで、ドコモもソフトバンクもauも足並み揃えて「通話料定額」のプランを打ち出してきました。あまり通話をしないとはいえ、仕事で長話になって驚くような通話料明細が届くことがでてきており、どうしたものか・・・と思っていました。

たぶん、私のようなユーザーには願ってもないプランなんでしょうね。パケットは使うヘビーユーザーには改悪かもしれませんが、あまり使わない人にとっては割引きになります。とりあえず私も今月からプランを更新しました。

私の採用したプランは、電話カケ放題プラン+データ定額2です。これなら2700+300+3500=6500円+消費税(本体やサポートを除く)で済みます。パケット2GBでこの金額は高いのでは?と思うかもしれませんが、auだけでなく、固定電話、他社の携帯電話も無料通話ができます。一方2GBは少ないように思えますが、私のこの数ヶ月のパケットは2GB前後。昔はもっと使っていたのですが、最近はwifiの範囲が増え、特に会社と自宅はwifiですし、アプリのアップデート、写真のアップはwifiのみにしているので、ハードに使っているようで実はあまり使っていなかったりします。ちょっと節約すれば2GBを超えないという判断です。ちなみに従来は,934+5700+300=6934円と、通話料を含まなくても超えています。これに通話料が乗っかってくるわけですから(汗)。

今度のプランは、今まで旧Willcomを使って通話とスマートフォンを分けていた人にも影響がでそうです。この金額なら、あえて二台持ちにしなくても・・・という考えがよぎります。そしてauの場合、ガラケーの通話料定額にパケットプランを付けずに持てば(特にMNP)、非常に低額で通話料低額が実現しますので、au同士の2台持ちのほうがいい!と言う人も増えるに違いありません。今回は私がauなのでauの話をしました。各社似ているようで案外違いますのでよく理解してから判断しましょう。

ちなみに法人でも個人の通話は別に、と考え楽天でんわなどを併用していた人にも影響がでそうです。通話料がかからないなら・・・と考える人もでるでしょうね。