NASの寿命は?

小さな会社ではファイルサーバーを立てるより、NASを使っている人のほうが多いのではないでしょうか?ファイルを共有出来るNASは便利ですからね。パソコンより省電力ですし。

しかし壊れると非常に大変!データ容量も大きいのでバックアップも大変です。きちんと考えて運用しないと・・・被害甚大です。

家庭用NASを使っていたのですが大破して大変な思いをしたので、企業用のNASを使っています。QNAPのTS-259です。すでに4年経過します。非常に多機能で信頼性の高いNASですがそろそろ危ないかも??と思います。メーカーの話によると3年を超えると壊れる可能性が高くなるそうです。私の所のように日曜以外は24時間稼働を続けていますので、そろそろディスクか本体にガタが来てもおかしくありません。SMART情報などはいたって健康です。念のため、TS-259を退役させ、次のNASの選定に入ることにしました。それに伴い一台だけ残っている構造計算用のバッファローのNASも退役が決定しました。これで社内のNASは2台に集約することになります。

しかしNASも高価です。また引越の手間やアプリケーションも考えなければなりません。TS-259はアプリケーションが動かせる高度なNASで抹茶請求書などが稼働しています。なので、それらが動きそうなものを選びたいものです。

そこでブラック団に見積を作成してもらいました。ブラック団でもQNAPを扱っていたので、IOデータとともに出してもらいました。家庭用はパス。大型の機材も入らないので自然とツードライブのNASになります。TS-259はあまりにも高機能だったので、今回はそこまで必要ないので、更に選択肢は限られます。ハードディスクはRAID運用やNASで実績のあるWD REDシリーズ。まあこれを選ばないという選択肢はないでしょうし。あとは容量と機種を詰めれば注文できます。

まあデータが大切ですからね。業務を続けていくためにデータはどんどん増えていきます。IT関連の技術の進歩が緩やかになり、4年前とあまり状況は変わりません。変わったのはクラウド活用くらいでしょうか??ハードディスクのデータ容量も思ったより進化していませんし。そろそろブレークスルー的な技術発展が見たいものです。