Endeavor S TB20S

Windowsタブレットも新しい局面を迎えています。なにしろ新しいWindowsのSKUであるWindows8.1 with Bingは、検索プロバイダをBingに設定されているが、普通のWindows8.1であり、OSのライセンス料がゼロ円のOEM専用OSなんですね。つまりOSの価格分がいくらだったかは知りませんが、確実に値下げ要素のあるOSなのです。というわけで、そのうちの一台、エプソンのTB20Sを紹介したいと思います。

この機種は、エプソンの従来のタブレットである、TN10Eとは大幅に立ち位置が違う商品です。TN10EはCPU性能は劣るものの、画面サイズが大きくデジタイザも使え、解像度も比較的高くメモリも4GBで・・・と本格的でした。それに対しTB20Sは本体価格は37800円(税込)からと非常に安価です。バッテリーも持ちませんし、解像度も1280×800と平凡。CPUだってCeleron N2807。本当に最低限です。といってもGPSを搭載していたり、マイクロHDMIを搭載していたり、microSDカードスロット、MicroUSBなど端子類は比較的充実、しかもUSB充電可能だという。OFFICEも思い切って削ったのは、Office365ユーザーなどには受けそうです。SSDは32GBとこちらも最小限。でもこのスペックで大丈夫!という用途もいっぱいあるはず。設計事務所の店頭でお客様に説明する場面などは特にバッテリーは気にしなくても良いですし、ソフトはWindows系が使えるのでビジネスでも安心です。

もしOfficeが欲しいなら、上位版はSSDを64GBにしてOFFICEがついた版(46440円・税込)があります。こちらも5万円を大きく割ってきていて魅力的です。

他社も追従してきそうで、Windowsタブレットは更に期待できそうですね。