実に興味深い東芝のDynabook P75

よくある・・・といってもレノボやパナソニック、HPなどからわずかに出ているだけの液晶が360度回転してタブレットモードにできるノートパソコン。私もLet’s note AX2を使っていたのでわかりますが、非常に便利です。もちろんノートパソコンとして使うのが主体、というのが前提です。案外、タブレットで使うシーンもありますので、更に進化して欲しい分野のパソコンでもあります。

そこで、東芝は思い切りました。Windows8発売以降、スライド式や分離式など、アイデア豊富なのはいいが、ちょっと迷走気味だった東芝もこの分野に入ってきました。そして・・・やってしまいました(笑)。7月下旬発売のDynabook P75は、なんと15.6型という大きな画面をもつ、360度開くノートパソコンです。普通のノートパソコンとして、スタンド-モードでの利用、タブレットモードでの利用・・・柔軟に運用できそうです。厚みは19mmとギリギリ許容できる厚さですし、重量は2.3kgとモバイルとしては重量級。画面は当たり前のようにフルハイビジョン。CPUはAtomだなんてケチなことはいわず普通にCore i5。メモリも8GBつめるし、本当に「普通のノートパソコン」として利用できます。そして今となっては薄型で減ってきたテンキーを内蔵しています。

この画面の大きさだと、お客様にプレゼンするとき非常に便利です。机の上に置いて図面の打合せも楽ですね。そして回転させれば普通に仕事ができます。仕事ができるビジネスマンは、小型のツールはスマートフォンに置き換えているので、逆にこのクラスは貴重です!意外にも満足度が高そうな機種です。