ある意味ASUSらしいVivoBook X200MA

ASUSといえば、現在はタブレットやノートパソコンで有名ですが、私の世代だと「マザーボード」で有名でした。パソコン自作には欠かせない優秀かつ信頼性の高いボードを供給してくれていました。

その後、ネットブックなどで台頭しました。その当時は画期的な価格、小ささ、個性的な商品が揃っていました。今もそうですが。

そんなASUSからでているVivoBook X200MAは、ある意味ASUSらしいノートパソコンです。約1.2kgと軽量で11.6型液晶と非常にバランスのよい組み合わせです。何よりも価格は4万円程度とこちらも求めやすい価格帯です。ASUSはやはりこの分野にある程度ぶっこんで欲しいところです。

何しろ、この分野には、Mac Book Air(11型のほう。以下MBA)が君臨しています。比較的安くて高級で、普通に作ったら太刀打ちできませんからね。ASUSのこの機種は、重さとディスプレイはほぼ、MBAと同じ(若干重い)。サイズは30mmと大幅に厚い(MBAは17mm)です。バッテリーもMBAのほうがもちますが、7.1時間とそんなに差がありません。CPUは完全に負けているとはいえ、CeleronN2830と実用十分です。そしてメモリーだって4GB、HDDは750GBと小型ノートと考えれば何の見劣りもしないのが特徴です。何しろMBAの半額以下ですからね。それでいてこのレベルを維持しているのは立派です。

どうも奇をてらったり、高級な機種が増えつつあるASUSですが、このように実用本位かつ価格で勝負できる機種があるのは更に魅力です。タブレットより安価であり、OFFICEもMSじゃなくKingsoftとはいえ付属しているわけでこのままでもある程度使えます。タブレットを買おうか?ノートパソコンを買おうか?迷ったとき、とりあえずの一台と考えるといいかもしれません。