DRA-CADの陰線除去やパース

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DRA-CADで3次元編集をするとき、オーバーレイで平面図など下図を入れておきます。同一ファイルや画像ファイルじゃないと難しいJWWに対し、外部の図面を手軽に下図にできるのは便利です。うっかり編集したり書き込んだりできないのでこの方法は重宝します。なので3次元軸組を書いているとき(上)の場合も、立体を書きながらも下図が見えて、非常に編集しやすいです。ミスも少ないですし。私の場合Shiftのショートカットで構図を切り替えられるようにしています。ちょっと不安になったら3D上空図に戻って確認します。

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手軽に陰線除去できるのはいいですが、部品が多くなると若干スピード不足。そういう意味では3D軸組図レベルだと速度低下が少なく良い感じです。レンダリングしなくてもパースっぽいイメージはつかめますし、そのままグリグリと構図を回転できます(・・・よ~く考えるとSketchUpと同じ・・・汗)。

しかし上図を一目見て分かるとおり、下図が消えてしまいます。パース時は百歩譲っても・・・と思いますが確認時はせめてON・OFFできるようにして欲しい。もちろんパース時も・・・。そしてオーバーレイした丸印はなぜか表記されてしまう・・・。何なんでしょうね?この不統一感。

ちなみにDRA-CADでは柱一本3Dできちんと書いておけば、コピーで平面図のように簡単に置いていけます。下図を目指して書き込めばいいので、3D軸組図を作成のときは、そっちのほうが手っ取り早くて好きです。

平面図上での編集をしたい場合、各層毎、各部品毎にレイヤを変えておき、きちんと整理することが必要です。同じレベルの部材なら簡単にコピーアンドペーストができるので気楽ですし間違いも少ないですから。部材の上下関係を考えてレイヤを作ると、編集時に非常に楽になります。

今日は店長がお休みなので、ショップの店頭が異常に賑わっています(わーい)。こんなにお客様がいらっしゃると設計のお仕事が進みません。普段はそんなにお客様が来る店じゃないのですが、嬉しい限りです。というわけで皆様良い週末を!