高耐力フレックスアンカーボルト

木造住宅で高倍率の壁が一般化してきましたが、柱脚金物の耐力upによりアンカーボルトも厳しくなっています。16ミリアンカーは、Jの字なので長くなると固定も難しいし、バランスが悪いです。カネシンの高耐力フレックスアンカーボルトは、笠型なので安定性が良いのが特徴です。そして最近の高耐力ホールダウンに対応し、なんと60KNまで引抜き耐力に対応可能だそうです。こうなるとコンクリートの施工は更に注意しなければなりませんし、基礎の設計は鉄筋コンクリート造の設計を知らないと難しくなりそうです。種類は長さに応じて3種類。370ミリ、700ミリ、930ミリと揃っています。370ミリは、最近発売された高耐力柱脚金物45用ですね。このセットはコンパクトですし、お勧めです。他の2つは強力なホールダウン(高耐力フレックスホールダウン等)向けでしょう。埋込みは300ミリ以上と条件的にも易しいです。コンクリート幅300以上、Fc21以上も今となっては比較的容易な必要条件です。なんでここまで性能がでるのか??が唯一の不安です・・・。