省エネオフィスを目指して

原発の是非や、火力発電所の老朽化と環境問題・・・電力の件はさまざまな難しい問題が山積していますが、ようは電気を使わなければ解決できる話。でもそんなことは今さら不可能。だったら少しでも省電力な暮らしを実現していくことが、国民それぞれの義務なのでは??と感じる今日この頃。我々の力なんてわずかなんだけど、これだけたくさんの人が暮らしているわけで、オフィス、住宅など様々な節電方法はまだまだ残っているはず。少しでも協力できたら・・・と感じます。

そうなると、夜間の残業を減らすだけでも、省エネルギーに貢献できます。深夜エネルギーは??というかもしれませんが、それまでの時間はやっぱり・・・です。まずは夜間の労働時間を減らし、昼間に効率良く集中して働く・・・というのはいい考え方だと思います。逆に深夜帯だけ働く・・・という視点もあるかもしれません。分散したほうがいい、という視点もあるかもしれません。ただ動いている間は電力を使用すると仮定すれば、家でも夜は早めに寝る、不要な電気は使わない、というのはいい考え方なのかもしれません。そういう意味では山手線24時間運転などはもってのほかなのかもしれません。

もちろん働かないという選択肢はないので、できるだけ省エネで働けるようにしたいものです。空調・証明・OA、どれも省エネのものに切り替えます。そして不要なときは切る、または自動的に切れるシステムを使います。パソコンも事務用はパワーのないパソコンでも十分です。液晶画面の明るさも下げても大丈夫では??ちなみにパソコンも設定で省電力にすることもできますね。東日本大震災後、社内のパソコンの設定を変えましたが、それなりに効果があるようです。

根本的にオフィスを省エネできるところに移す、もしくは建て替えるというのもアリです。ただ建て替えなどにも電気を使うのでやはり良い物を作ってできるだけ長く使えるようにしたいものです。特に冷暖房は電気使用量が大きいので注意が必要です。また冷蔵庫も節電のために最新型を使い、内部を適量にし、開け閉めに気をつける・・・小さな事からコツコツとです。

たぶん、イデオロギーの問題以前に、そう簡単に原発の件は結論が出るとは思えません。その間にも地球温暖化を含め様々な問題は進行していきます。なのでまずは身の回りから始めてみませんか??東日本大震災で省エネを国民全体で頑張ったのは今は昔。正直少しずつ甘くなっているような気がします。もう一度思い返して対策をしてみたいと思っています。