HOUSE-DOCの上級テクニック動画

構造システムのホームページに掲載されているものです。

HOUSE-DOCではJWWやDWGのCADファイルを下図に読み込めますが、手書きの図面などは読み込めません。そこで手書き図面などをスキャンしてPDF化し、DRA-CADにPDFファイルを読み込ませ、それをHOUSE-DOCに読み込ませるという一段階挟む方法で、手書き図面の読み込みを実現できるのです。

ちなみにDRA-CADはPDFのCADデータ化ができるのですが、時間がかかりますし精度もそれほど高くありません。しかし上記の方法なら、線分化しなくても読み込めますのでスピーディーで良いです。

現場調査の手書き図面を下図にHOUSE-DOCを入力できれば省力化だけでなくミスも防げますね。ここまでできるとOCR技術で自動読み取りなんてのも面白いかもしれません。

もっともDRA-CADを使わなければならないのが玉に瑕。HOUSE-DOCユーザーのDRA-CAD所有率なんて・・・。もっと連携できる機能を搭載すればいいのに・・・と思うのですが如何に??

ちなみにDRA-CAD12で、PDF読み込みを実施すると、DirectXモードだと真っ黒になったり不具合が多いです(なぜ放置??)。まあGDIモードに戻せば問題ありませんが。あと不可解なのは私の環境だけかもしれませんが、DirectXモードでPDF読み込みが真っ黒になっても、左側のルーペモードだとキレイに表示されています(汗)。いったいどうなっているんでしょう。このCAD・・・。まあほとんどの人がGDIモードでしょうからいいか・・・個人的にGDIモードの文字が小さい場合粘らないのが気にくわなかったのですが、いつの間にか少しはマシになっていました。メーカーはどっちのモードを推奨しているんだか。