ASUSの18.4型フルHD液晶搭載Androidタブレット

これだけクラウドが叫ばれているのに、日本ではChromebookもありませんし、シンクライアントも普及しているとは言いがたいです。デスクトップ型の大きな端末は確実に需要があるといいながら、実際は普及が難しいのか?まったく周囲でそのうような意見を聞きません。

さて、ASUSのPortable AiO P1801-Tは、18.4型という超大型タブレットで値段が54800円程度の見込みだそうです。スタンドを装備し一体型PCのように使う事を想定しているようです。バッテリーも内蔵しているから巨大タブレットとしても使えます。Tegra3でストレージ32GBと実用面では不足がない漢字です。惜しむらくは、通常のUSBポートがないこと。でもBluetoothがあるからマウス、キーボードをワイヤレスで取り付ければとりあえず仕事はできそうです(Windowsと同様の操作ができるかは不明ですが・・・)。OFFICE系のソフトなどもありますし、リモートデスクトップ系のソフトもあります。価格もそこそこですので、意外にいけるかもしれません。

もっともAndroidを仕事に、と思えるほど信頼性が高いとも思えないので、個人的にはWindows RTのデスクトップ、もしくはノート、大型タブレットがでて欲しいです。でも今となっては難しいでしょうね。MSもこのシリーズを続けるとは思えませんし。しかしWindows RTはデスクトップの過去の遺産がないかわり、クリーンですし、Androidと違って堅牢です。あくまでビジネスに絞ればですが、かなりいい線いっていると思うのですが。

まあ、Portable AiO P1801-Tもビジネスで使えると思います。特に図面系で打ち合わせるとき、PDFの表示なら、このディスプレイなら細かい線や文字も十分表示できるでしょうし、カタログなどもiPadクラスとは比べものにならないくらい迫力があるでしょう。タッチ操作も楽ですし、案外住宅メーカーや設計事務所なら使いでがある製品かもしれません。