地味にMacBook Airがモデルチェンジ

たぶんデザインも性能も価格も十分競争力がある間は、いたずらに動かない。この作戦は良いと思う。しかしこのタイミングで値下げとは・・・

さて、MacBook Airがモデルチェンジしました。CPUを変更しただけのマイナーチェンジですが、インテルのHaswell Refreshという新型を搭載したので訴求力があります。まあCPUもマイナーチェンジ(苦笑)。

しかも「値下げ!」です。わずかとはいえ、消費増税後のこのタイミングを狙ったのはある意味凄い戦略です。乗っている企業だからなせる業なのかもしれません。

日本製のUltrabookが下火(というよりパソコン全般元気ない)にあって、MacBook Airは低価格帯で唯一の選択肢ともなっています。薄型軽量、センスの良いデザイン、比較的高性能・・・売れているわけです。

個人的にはしっかりしたキーボードが好感です。最近、パナもNECも薄型はしっかりしたキーボードをつけてくれません。Sonyも酷いですからね。薄型以外は良いのにねえ。

なによりもインテルが久々の良CPUであるHaswellを出しているわけで、パソコンメーカーもこの流れで一気に挽回して欲しいところですが、Haswellを活かしたノートパソコンがあまりないのも事実。Surface Pro2が売れている理由がわかります。むしろ話題はatomのタブレットにいっちゃっていますからね・・・。

MacBook Airは基本的に2種類。11インチと13インチです。それぞれ薄く、兄弟機みたいですが、解像度が違う(1366×768と1440×900)、SDカードスロットの有無(11にはない)、など微妙に違います。バッテリー駆動時間は13インチのほうが長いです。重さはそれぞれ1.08kgと1.35kgと軽量です。個人的には目が悪くなった(老眼)なので、13インチモデルのほうがいいかな??と思いますが、ほぼA4サイズの11インチモデルも魅力的です。実は本体価格は1万円ほどしか違いません。Windowsじゃなきゃ嫌!ならBoot Campを使って(価格は高くなりますが)Windowsと共用することもできます。ネックはキーボードがマックなこと(当たり前か)。でも筐体は高級感がありますし、価格も魅力的なのも確か。国産の高級ノートは20万円超えてしまいますからね・・・。