小さな企業は不利なのか?

 東京で行われる五輪関連の広告やsaleが規制されたことが、問題視されていますが、これはプロ野球などの優勝セールなどでも厳しくなってきています。まあ当たり前の話なのですが、もう少し緩くてもいいのでは?ゆるいほうが盛り上がるのでは??と感じてしまいます。商標登録の問題も根強いです。スポンサーなど莫大なお金をかけているわけですから、ある程度の独占権は仕方がないか・・・と思えますがね。
 こうなると小さな企業がどんどん生まれて・・・というのが難しくなってきます。創業したばかりの小さな企業だから許されることが昔はいっぱいあったわけで。その代わり守って貰えなかったけど。今はセーフティーネットが一見充実していますが、創業機会や創業後の経営を束縛するルールが多すぎるような気がします。
 テレビが衰退し、ネットになった。ネットは誰でも情報発信できる、と言う方もいるかもしれません。でも真に受けてはいけません。実際個人発信のホームページは減ってきていますし、検索にかかるのは、カウント目的のまとめのページばかり。twitterだってつぶやいた瞬間注目されない発言がほとんどで、目立つのは炎上の話題ばかり。うまくツールを使っているような気がしてもめまぐるしく環境が変わっていますからね。ついていくのも大変です。
 といってみても仕方がありません。どのような状況にしろ、環境の変化に柔軟についていける強みは小さな企業ならではです。だからその強みを活かしていくしかないのです。逆にいえば、変化をチャンスと考えない人は創業には向かないのかもしれません。