人材不足の夏

 最近、いろいろな設計事務所を回っているのですが、人員が不足気味と感じている事務所が多いようです。もちろん採用活動に動き出している事務所もあれば、不足と思っても採用活動にでていない事務所もあります。ともあれアベノミクス云々だけでなく、実際に少しずつですが活況になりつつあるのかもしれません。消費税の駆け込み需要やローンの金利が上昇傾向にあったり、原材料が高騰していたりと、来年度以降、建築分野も値上げせざるを得ないと思われているのも一因だと思います。ただ、こういう上昇傾向があったにせよ、お金がなければ建てられないし、この先お金を支払えないと思ったら、建築なんてしないはずなわけですから、やはり上向き段階と捉えるべきと感じています。
 今年は仕事が途切れず、現在も来期の仕事の営業をしながら、今期の仕事を超マッハでこなしている現状。やはり増員を考えたいです。春先から募集をしているのですが、応募すらこない現状を考えると厳しいですね・・・。優秀だが若いメンバーが多いので、経験豊かな建築士が加わってくれるとさらに良くなるのに・・・と思ってしまいます。