日別アーカイブ: 2013/07/25

シャープの電子ノートの新型

 はい。早速リニューアルしてきましたシャープ。たぶんソフトウェア的には改良の余地が始めからあったんでしょうね。
 1月に発売されたわけですから半年でリニューアル。ガジェット好きな私の周囲でも酷評されていましたからねえ・・・誰も持っていないし。
 後継機は保存ページが1000から2000に倍増。うれしいのは暗証番号によるロック。これが無ければ意味ないじゃん!と思っていたのですがようやく加わりました。JPEGでの画像書き出しもできるようになったそうです。
 まあハードウェアは進化していないわけですが、電池の持ちがいいので、スマートフォンなどとは違った運用が可能に見えます。
 ただこれで売れるとは思えないのですが・・・・。改良した意味があるのでしょうか??ハードウェアの部品が大量に余っているのでしょうかね・・・。

69800万円の激安3Dプリンター

 急激に価格が下がるときは、いつもそうですが驚きですね。

http://ascii.jp/elem/000/000/810/810845/

 正直商用利用にはつらそうですが、なかなか面白い商品です。おそらくキャノンが参入したら一気に実用になりそうな気がします。
 というのも1985年にBJ-80に始まったキャノンインクジェットプリンタの歴史は、当時としてもすごかったです。私が子供の頃、PC-9801の主流のプリンターはPC-PR201系でした。1983年発表のこの機種は、いうまでもなく国民的普及度で、歴史を作った名プリンターでしたが、方式はドットインパクトプリンタでした。もちろんうるさかったですねえ。速度もソコソコで低価格ワープロの熱転写方式とともに一時代を築きました。このころは文字がギザギザが当たり前でしたね。ちなみにPC-PR201の価格は30万円を切るくらい低価格で(・・・)画期的でしたね。もちろんカラーなんて・・・という時代でした。
 しかしキャノンがBJC-820Jを1992年に発売。この大型インクジェットは20万円を超えていましたが画期的でした。そして・・・1994年にBJC-600Jが発売になります。この機種は当初から128000円と戦略的な価格でしたが、後に79800円に価格改定されます。この時点ではWindows95の発売もあって爆発的に売れることになります。今だったらとても高価格で・・・という価格ですが、ここまで一気にさがると普及します。同じ頃にエプソンもMJ-700V2Cを発売。良きライバルがいると製品の質も一気に向上しますし価格も下がります。1996年になるとエプソンの不朽の名機である、PM-700Cという6色インクシステムの写真を印刷してもきれいなプリンターが生まれます。価格は更に下がって59800円となります。ちなみに私がパソコン販売店で働いていた2000年頃は、3万円でかなり良いプリンターが買え、普及機は2万円を大きく切ってきました。キャノンのBJ F360などが該当します。
 3Dプリンターも100万円を優に超える機種しか数年前はありませんでした。昨年10万円台のものがでてきて、今年には10万円を切るスピードで低価格機がリリースされています。恐ろしいですが、カラープリンターの歴史を見れば、その程度のことが発生してもおかしくはないことに気がつきます。家庭で3Dプリンターが普通に使える世の中が数年後に来るのでしょうか??先は読めませんね。
 

 
 

壁麻呂3 Ver1.60

 東京デンコーの壁式鉄筋コンクリート造構造計算ソフトのベストセラーの壁麻呂3がアップされVer1.60になりました。デンコーの伝統として、0.01づつバージョンがアップするので、今回も別に大きなバージョンアップというわけではありません。壁麻呂3の特徴はマウス操作で壁式鉄筋コンクリート造の構造計算ができる点にありましたが、現状他社に追い抜かれています。価格的にも今となっては高めです。しかし他社と違い、専用の作図ソフトPLUS CADを別売で販売しています。ちょっと高いですけど威力は抜群。純正オプションなので安心なのはもちろん、梁や壁のリストの自動出力、床伏図・軸組図の自動作成、更に架構詳細図まで自動で書き上げてくれます。もちろん加筆・修正は必要になりますが、大幅に作業が少なくなるのは言うまでもありません。
 現状の形態において比較的完成度の高いソフトなので最近機能アップがなく残念です。ACE許容のように全画面表示ができるようになる日を切望しています。

HOUSE-ST1 Ver5.0.2.0

 はい。昨日アップデートされました。HOUSE-ST1は木造住宅の構造計算ソフトです。前回の大きなアップデートの漏れでしょうか??小さなバグフィックスです。
 HOUSE-ST1の美徳は起動時にアップデートをチェックし、簡単にアップデートできることです。サイトに行ってダウンロードしてセットアップして・・・という作業が必要ありません。ソフト内でダウンロード、アップデートができるのです。
 なぜこんな良い機能を構造システムは全ソフトに搭載しないのか?謎なんですけどね・・・。

Windows 8.1のSkyDriveの新機能のオフラインアクセス

 なんかクラウドがすごいことになってきましたが、これはこれで心配の種になるかもしれません。
 マイクロソフトによると次期OSのWindows8.1では、SkyaDriveの機能向上により、OSと統合されるそうです。SkyDrive内のファイルがローカルディスク内のファイルと同じ感覚で扱えるようになるそうです。
 今までは、フォルダーに同期してダウンロードしていたため、ローカルディスクの容量を圧迫することもありました。しかし次期では、プレースフォルダーファイル(基本的なプロパティやサムネイルなど)をローカルに保存されるため、ファイル容量は少なくなるようです。一方、オフラインアクセスにも対応。あらかじめ使いたいファイルやフォルダーを選択しておけばオフラインでも編集でき、オンラインになったときに同期する、という機能が搭載される。
 Windows8.1でも便利ですが、Windows RT 8.1の場合、更に便利に感じますね。なにしろディスク容量が小さいですから・・・。果たしてRTにも搭載してくるのか??気になります。

OpenOffice 4リリース

 ちょっと注目度が落ちてきているとはいえ、無料でビジネスで使えるOfficeスイートとして確固たる地位を築いていたOpenOffice の最新版OpenOffice 4がリリースされました。OracleからApacheに移管されたり、LibreOfficeに分裂したりといろいろありましたからね。注目すべきは下位互換性。このような無料な製品にどこまで必要なのか?はわかりませんが、やはり使っている人同士のファイルの交換などを考えると嬉しい点です。
 個人的にOfficeソフトはマイクロソフトを使うと決めているのですが、その他のOfficeとの互換性などは知っておかなければなりません。ハードディスクの巨大化でアプリケーションをたくさん入れておける現在、OpenOfficeを片隅に入れておくことは難しいことではないですし、必要なことなのかもしれません。