日別アーカイブ: 2013/07/12

木住協の木造耐震診断プログラム

 さきほど紹介した4プログラムのうち、最初の日に評価が下りたのが、「木住協耐震診断プログラム2012」でした。木住協のオリジナルソフトであり、会員だけでなく、非会員も購入することができます。価格は40000円(一般価格)、20000円(会員価格)となっています。旧バージョンは価格の割に機能が高く、実際触ってみましたがなかなか良いソフトでした。今回は価格がアップしてしまいましたが、同一事業所内ではパソコン何台にでもインストールできるなど、メリットも多いです。Win8にも対応しておりますし、一般診断法、精密診断法1に対応しております。詳しくは同社ページにて

ARCHITREND Z リフォームエディションの耐震診断ソフトも建防協評価!

 6月26日に木造耐震診断ソフトのHOUSE-DOCの建築防災協会の評価がおりましたが、同じ日に下りたのは、I社ではなく福井コンピューターのARCHITREND Zリフォームエディション耐震診断ver2.0でした。リフォームCAD内に耐震診断ソフトを入れるという画期的な仕様でしたが、一般診断法のみの対応でした。しかし昨年の改訂で一般診断法のレベルが上がったので、あえて精密にしなくてもいいのかな?と感じます。そういう意味ではバランスがとれていますね。
 建防協のホームページの評価実績のページに反映されています。これで2012年改訂晩対応は4ソフト目ですね。ようやくソフトが揃った感じがします。

HOUSE-ST1とHOUSE-DOCの手引き類の改訂作業

 某ショップでは、構造計算ソフトや耐震診断ソフトの勝手マニュアルを発行しているのですが(一応メーカーは知っています)、この夏に、HOUSE-ST1HOUSE-DOCのマニュアルを改訂します。近年、法改正がなく特にST1のほうは2年も改訂していなかったのですが、そろそろ陳腐化してきたので、改訂に入ります。HOUSE-DOCのほうは、夏に建防協評価版が出荷されるので(8月予定らしいです)、それに合わせての改訂です。
 ST1のほうは5回目の改訂です。初版を出した頃に比べて、ST1の正規マニュアルや機能が進化し、本舗が作る必要性を問われています。今回は作成ソフトを変え、初心者向けに特化して改訂しています。まずは単純な建物を入力し、計算し、その計算書の意味がわかるように・・・と手直ししています。
 HOUSE-DOCのほうは、入力が簡単なので応用や技術向上も含めて再構成しました。

 両書とも、既存のユーザーは無料アップできます。また電子書籍端末、タブレット、スマートフォンでも読みやすいように改良しています。
 といってもなかなか難しいですね・・・。頑張って作ってみます♪