メールソフトshurikenのデータを引っ越ししています。そのバックアップデータの容量は13.6GBでした。2000年頃からのデータがあるとはいえ10数年でこんなにあるとは・・・パソコンの引越も大変です。たぶんマイドキュメントのデータはたかがしれているので、メールの引越が一番大変です。バックアップだってとんでもない時間がかかります。そろそろ古い添付ファイルは削っていくなど努力が必要そうです。そういえばメールワイズの容量も現状では3~4年程度であふれてしまいそう。メール社会が始まってそんなに時間が経っているわけではありませんが、私の世代のように社会人入ったときからメール社会が始まったいた世代は今後数十年はメールを使い続けていくと思います。結構大変なことです。
最近ではLineやFacebookなどがあり、そちらでコミュニケーションを取る人も増えています。しかしながら、保存性や継続性も??です。いうまでもなく、インターネット初期を華々しく飾ったサービスやソフトのうち、未だ残っている物がどれくらいあるのでしょうか??Facebookであったも安泰とはいえません。難しい時代です。クラウドの継続性というものを本気で考えなければなりません。
googleのサービスである、Readerももう終わりです。このサービスを使っていた人が難民化したのは記憶に新しいです。今後もこのようなことが発生しかねません。gmailは便利ですが、大量のデータをgmailに預けている人、積極的に利用している人は・・・その代替案を考えておかねばなりません。難しいですね。
最近ではLineやFacebookなどがあり、そちらでコミュニケーションを取る人も増えています。しかしながら、保存性や継続性も??です。いうまでもなく、インターネット初期を華々しく飾ったサービスやソフトのうち、未だ残っている物がどれくらいあるのでしょうか??Facebookであったも安泰とはいえません。難しい時代です。クラウドの継続性というものを本気で考えなければなりません。
googleのサービスである、Readerももう終わりです。このサービスを使っていた人が難民化したのは記憶に新しいです。今後もこのようなことが発生しかねません。gmailは便利ですが、大量のデータをgmailに預けている人、積極的に利用している人は・・・その代替案を考えておかねばなりません。難しいですね。