住友林業の木造シェアハウス

 住友林業が、木造のシェアハウス向け賃貸住宅商品「ForestMaisonSharehouse」を4月27日に発売しましたね。アパートで個別になっていた、バス・トイレ・キッチン・リビングなどを共用部として設計し、戸建て感覚を謳った高級志向です。(KenPlatzの記事
 メーカーが参入するほどシェアハウスは人気があるということか?記事でもシェアハウスが急激に市場拡大しているとの指摘がありますので、実際そうなのかもしれません。府中にもシェアハウスができましたからね。
 シェアハウスは、家賃が一般的なアパートより安い場合が多いのですが、キッチンなどお金がかかる水まわりが共用できるので、建築費用は抑えられたりするそうです。もっとも最近はバリエーションが増えて、この説も疑問に思えることが多いのですが。ただモデルケースとしてメーカーが参入するのは好ましいことであり、坪単価も60万を切るなかなか思い切った(メーカーにしては、ですけど)設定です。初年度の販売目標も20棟と、ある意味試験的なのでしょうね。シェアハウスはまだまだこなれていない難しい部分がありますが、今後、流行で終わらせず、1つの住まいの形式として確立されていけばな、と感じます。