リコーのオフィス向け新型複合機

 本日発表されましたね。5シリーズ19モデル!6月5日から順次発売されます。さすがに卒のないラインナップ。一番の注目点は従来モデルよりかなり接地面積が小さくなっていること。37%ということですごい小さいです(すべてのモデル共通)。これでA3トンボ出力可能なSRA3に対応したことは非常すごいと思います。フリックやドラッグなどの操作に対応した大型液晶パネル搭載機種も投入。この流れはどんどん進んでいく感じですね。専用アプリを使うことで、勤怠管理や交通費の精算、名刺管理などが行えるのが興味深い。
 もっとも注目するのは、複合機と連携するストレージ機器「e-Sharing Box タイプ M3」です。2TBでRAID1対応。パソコンの文書の保存共有、ファックス文書の共有などしやすくなりますね。新サービスのクラウドリレーサービスCXとの連携も当然のことながらできます。
 派手な機能アップはないものの、着実にオフィス向けの機能を上げてきました。特に省スペース性をアップしたのは素晴らしいことです。
 個人的にお勧めはC4503シリーズです。リコーはC3系も安心性能ですが、今度のシリーズを見る限りC4系へのシフトを進めるようです(でもたぶん進まない)。メモリーやウォームアップスピードなどをみても、そんなに違いは感じませんが・・・。価格差がそれなりにあるMultiLink-Panelがどれくら普及するか?にも注目です。