今時のCeleron G1610

 セレロン(Celeron)といえば、インテルの低価格CPUの代名詞。ペンティアム(Pentium)が高価でしたから、その機能の一部を切ったりして低価格で販売していましたね。当初はどうしようもない性能のものもありました。まあ最近ではCore iシリーズが台頭化し、あまり聞かなくなりましたし。
 しかしシリーズは健在です。Core iのIvy Bridgeの買いシリーズとして今年の冬に発売されたG1610は、そのシリーズの中でも低価格です。
 もちろんデュアルコアで実売価格は5千円を楽々切ってきます。Core i3が1万円超なのでコストパフォーマンスは非常に高いです。まあそれでも性能がなければ駄目なのですが・・・。
 G1610は、やはり設計が新しいのか、かなり評判が高くなっています。Core iシリーズはやっぱり性能がいいですからね。その下位機種もいいということなんでしょう。インテルは省電力用のAtomをもっていますが、あっちの性能は低いですからね。その点Celeronはそこそこ低消費電力ですし、性能もビジネスマシンであれば十分。エプソンのPT100Eなどにも選択可能です。PT100Eの場合は、Pentium G2120との価格差は5250円、Core i3 3220で9450円、Core i5 3470Sで14910円、Core i7 3770Sで24990円・・・(2013年4月15日現在)ということで、やっぱり価格的に魅力的な選択になっています。私だったらCeleronかCore i5を選択するだろうな~。