BUS-5とSNAPの連携強化(DB6.5.0.6)

 BUSもSNAPも持っていないのでよく分かりませんが・・・。

 構造システムの構造計算ソフトのBUS-5とSNAPの連携が強化されました。一般人いは、構造計算ソフトと構造計算ソフトが連携してどうするんだ!と思われるかもしれません。種類が違うのです。両者は。
 BUSは、乗り物・・・ではなく一貫構造計算ソフトといわれ、一昔前大臣認定ソフトでした。グリッドと階で制御されて、ビルやマンションのような定型の建築物を設計するのに適した建築専用の構造計算ソフトです。一方SNAPは、任意形状の構造物に対する部材レベルの弾塑性の動的応答解析、応力解析、増分解析を行います。より高度の計算といえ、超高層建築物、制震構造、免震構造などの特殊な構造の建築物にも対応できます。
 だったら、SNAPにBUSの機能を内包しちゃえば良いじゃん!と思われるかもしれません。おそらくそのような方向に世の中は動こうとしていると思われますが、なかなか・・・先ですね。