REGZA Tabletの新型 AT501

 東芝のAndroidタブレットのREGZA Tabletは地味ながら、毎回かなり完成度の高い機種を投入してきます。また思わぬ時にOSアップグレードがあったりと、購入後の満足度が高い機種が多いのも特徴です。
 さて、2月15日発売のAT501は、10.1型のエントリーモデルですが、店頭予想価格は45000円程度と毎度お馴染みの高めな設定。AT500からスペックと価格を落としたモデル。さすがにAT500は高すぎるし売れなかったのかもしれません。筐体が厚くなり重さが増えたのは思いっきりマイナスです。HDMI出力がなくなったことも地味にマイナス。カメラ画素はあまり気になりませんが。
 相変わらず東芝のレコーダで録画された番組を視聴・ダビングできることをウリにしています。アプリは地味に充実しており、ATOKやThinkfree Office Mobileなどあれば嬉しいソフトから、PCリモート操作ソフトや、セキュリティソフトまで搭載する。
 重さが625gと今となっては重すぎますし、価格も高いです。しっかりした作りと安定した動作があれば、買いですが悲しいかなスペックにはでてきませんし。特にとんがった部分もありません。なんだか東芝っぽくありません。東芝と言えば、携帯電話でも動作不良を起こしても最新機能を続々と投入していた実績??があるので、ぜひこの分野でもとんがった部分を見せて欲しいところです。