省エネ基準が公布、住宅の施行は半年遅れの10月に(ケンプラッツ)

 国土交通省・経済産業省は、1月31日に、省エネルギー法に基づく新しい省エネ基準の告示を公布しました。施行は若干予定より遅れていて、住宅は半年遅れの10月1日施行となりました。非住宅は予定通り4月1日施行となります。

 住宅のみ遅れた理由を「情報提供の期間の確保」としている。
 
 現行基準(1999年基準)は、既に古く、改正が叫ばれていましたが、東日本大震災や燃料代高騰、地球環境、エコなど加速する要素が多くなっています。現行基準の猶予期間は1年(非住宅)、1年半(住宅)となっています。

 計算方法なども変わりますし、非常に大きな変化になります。戸建て住宅でも省エネ基準を引用している住宅性能表示基準や長期優良住宅の認定基準なども2013年度中の改訂を予定しているそうです。その他の住宅に関しても影響は避けられないと思われます。(ケンプラッツ2013年2月4日より)