サイボウズLiveのグループを複数持つメリット

 サイボウズLiveで、某団体への導入案を作っています。実際に運用できる形態に仕上げ、諸先生方に見てもらうのが目的です。便利さをアピールするのは簡単に見えますが、広い年齢帯(30台から70台)を含む団体なので、果たして全員が運用できるか?という点が重要になります。またサイボウズOfficeと異なり権限設定などがあまりできないので、使うのに工夫がいります。
 ただし、複数のグループが持てるので、使い方次第で幅が広がります。例えば、役員だけ見られるグループを作る、全員が見られるグループを作る、のように用意しておけば、業務連絡などをそれぞれに流すだけでメーリングリスト的に使えます。そして計画段階で会員にも見られたくない場合は、役員だけ見られるグループで議論したりすれば、安全性が保たれます。現在のグループ分けは

・全員(協力会員・社員等を含む)
・会員(協力会員等を除く)
・役員
 って感じです。もし所属委員会毎に必要であれば、作れば良いですが、そこまでする必要性は感じません。グループ分けは情報の制御であり、不必要な情報が全員に届く必要性はありません。

 できればサイボウズLiveの有料版というものを作って欲しいです。有料オプションはそのうち出るようですが。無料でここまでの規模ができるというのは逆に不安になります。広告もないみたいですし・・・。たとえば有料版のみバックアップが取れる!なんてのも面白いです。KUNAIみたいに情報をダウンロードしてスタンドアロンでバックアップ♪みたいな機能が欲しいですね。情報がなくなることを恐れるよりも、必要なときにつながらないリスクを回避したいです。