PX-K701

 先ほど紹介したものの単体モノクロインクジェットプリンターです。もちろんモノクロのみ。現在エプソンダイレクトショップで17980円です。PX-K100が家庭用のような格好ながら色がオフィスっぽいのに比べ、形からオフィス向けです。またPX-K150は、8千円程度の安価で、近い性能を持っている機種を3台並べてきているエプソンのセンスは??です。
 高いPX-K701の強みは、低コスト。モノクロ約1.8円です。まあK751Fと兄弟機ですからねえ。耐久性も変わりませんし、用紙トレイを増設できることも変わりません。この当たりに魅力を感じる構造屋さんも多いのでは??
 逆にK100とK150は耐久性は落ちますし、給紙枚数も落ちます。ランニングコストもかないません。K100は価格を考えても選ぶ理由が見つかりません。K150は安価ですし、なぜか無線LANを搭載しているので、場合によっては選択肢になるかもしれません。特に台数が必要な場合は。
 K751FとK701の価格差・性能差を考えると、デジタル複合機との距離や人数で考えればいいかもしれません。スキャン、コピーが少ない場合、複合機で十分運用でき、補助と考えるとK701は魅力的です。
 両者とも、増設カセットが15000円これは必須ですね。大インクが約18000円、中インクは約5000円と非常に高いのですが、これはそれぞれ10000ページ(!)、2500ページと通常では考えられない印刷可能ページ枚数を誇っています。これが印刷コスト低減に寄与していることはいうまでもありません。